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孤高の上に


コミュニティーに属さず、自分の道を歩くことを決めて6ヶ月が経ち、いろいろなことを感じ、また悩み、歩き、走りをしています。一人作る日々はかなり孤独で、戦いのような冷たさもあります。でも人生においてはそういうことも大切な時間だと思っています。

昨日は、ある方とお話しして、何の話しの流れかそのような話になり、

「コミュニティーに属さず、甘んじず、いつでも孤独と戦い、小さな夢にとどまっていては、そこ止まりだ、孤高の先を目指して行け」という話に。

その方は笑って、「俺の話は、いい加減だからな」と最後に付け加え、手を振って出て行きましたが、私にはひどく響いたように思います。

この先のこと、ずっと続いてゆく人生のこと。もっと目指すところは上に。

孤高の先を見据えて。


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