December 31, 2015

2015年が静かに終わろうとしています。

私にとって、2015年は冒険の毎日でした。

自分の中の信念と経験を信じ、前だけを見て歩き始めた大切な年になりました。

ちょうど歩けなかった子供が1歩と足を踏み出すような感覚

そこには不安などはなく、期待や希望のような気持ちを抱えて

たくさんの方が、私を応援し、導いてくれました。

本当に感謝という言葉以外にありません。

この場をお借りし、御礼申し上げます。

自分のお菓子が、手元を離れ、誰かに喜ばれる日が来ることを

ずっと夢見ていました。

そして誰かの心をほんの少しでも満たすことができるなら...と夢見ていました。

...

December 17, 2015

母になって、今でも忘れられないのは、私のお腹で10月10日を過ごした子供と初めて対面した瞬間だった。そして、緊張しながら抱き上げ初めて見つめあったこと。

その時の両手にかかるか弱いその存在に、涙があふれた。

シュトレンが出来上がっていく時、その過程や成形の際に、その時の気持ちを思い出した。

もともと宗教菓子で、クリスマスまでの日にちを待ちわびて、毎日少しずつ食べるもの。

その形は、幼子キリストのおくるみ姿になぞらえたもの。

私は、シュトレンの丸みと大きさに、自分のその時の気持ちを重ねてしまった。

なんとなく温かな気持ちになって、幸せな気持ちにな...

December 12, 2015

 

金柑のコンフィチュールを仕込みました。

毎朝、娘が道の金柑の色が変わっていくのを見るのを楽しみにしているので、私は今年は必ず金柑のコンフィチュールを作ると決めていました。

私のお菓子は、独創的でもなく、また難しい技術を使って作っているわけではありません。

私のお菓子は毎日の延長上にあって、小さな絵本のような簡単な物語があるだけです。

ジャムの種類にも絵本の題名のような、名前をつけてラベリングしています。

なんてことはないけれど、すべて、私には大切な大切な絵本のようなお菓子です。

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